As I Lay Dyingから4メンバーそしてツアーマネージャーが脱退。Timも現状と今後の活動を発表。
10/24/2024 update: 10/30 and 11/4
メタルコアAs I Lay Dying(以下AILD)からベース兼クリーンヴォーカルRyan Neff、ギタリストKen Susi、ドラムNick Pierce、ギタリストPhil Sgrosso、そしてツアーマネージャーAlex Kendrick氏が相次いで脱退。
バンドは2013年にフロントマンTim Lambesisが殺し屋を雇い自身の奥さん(前妻)を殺そうと計画した殺人教唆の容疑で逮捕され、その後裁判にてTim自身が有罪を認める事で二年間刑務所に服役。2016年末にTimは出所し自身の過ちを認め公に謝罪しました。そして、2017年バンドはTimが逮捕された当時のメンバー達(ギタリストPhil SgrossoとNick Hipa、ドラムJordan Mancino、ベーシスト兼ヴォーカルJosh Gilber)全員がバンドに復帰。Timと共に活動する事を発表。2019年には復活作Shaped By Fireをリリースしていました。しかし2022年にNickが正式に脱退を発表。去年にはJoshも脱退を発表。そしてその後Jordanもバンドが予定していたツアーに参加しない事を公表するとバンドからJordanと決別した事が発表されました。復帰メンバー達が続々と脱退した後、バンドにはTimとPhilの他に新たなメンバーとしてUnearthを脱退したドラムNick PierceとギタリストKen Susi、そしてMiss May I等で活躍するRyan Neffが在籍していました。
新メンバー達を入れたAILDは新譜のレコーディングを進め、完成した新作Through Storms Aheadが11月15日にNapalm Recordsからリリースする事が決定していました。バンドは新譜を引っさげて行う欧州ヘッドラインツアーも発表。しかし、10月19日に突然Ryan(b/vo)が脱退を発表。
「本日をもって、As I Lay Dyingを退団する決断をしました。この選択は熟考を重ねた末のものであり、私の個人的かつ仕事上の旅にとって正しいステップであると信じています。AILD在籍中に得た経験や人脈に感謝しています。応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございました。」
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Ryanの突然の脱退発表は大きな反響を呼び、バンドからの正式な発表も無かった事で予定されたツアーに心配の声が上がっていました。
そして23日、今度はKendrick氏がAILDのツアーマネージャーを辞めた事を投稿。Kendrick氏は2017年にAILDが休止前のメンバーを迎えて復活した時から一緒に働いていた仲でした。Kendrick氏はPhilと一緒にSaosinでもツアーマネージャー兼FOHサウンドエンジニアとして働いています。既に削除されていますが、Kendrick氏は
「私はもうAILDの為に働いてはいない。質問も受けないし答える事もないだろう。一生忘れられない思い出を作ることができたが、私の章は終わった。皆の幸運を祈るとともに、明らかに私はまだPhil Sgrossoとここで一緒に活動している。」
また数時間後Kendrick氏は以下に投稿
「Timとはまだ前向きな関係を保っている。仕事がないだけで、私はプロとしてこの状況から離れている。」
(Kendrick氏は現在でもTimをInstagramでフォローしています。)
そして今日24日に入りKenが脱退を発表。
「俺のAILDでの活動は今日で終わりだ。Unearth時代からこれまで、俺を追いかけ、支えてくれた皆に感謝の気持ちでいっぱいだ。AILDにはドラマチックな歴史があることを十分承知した上で飛び込んだけれど、本当に素晴らしい仲間と素晴らしい音楽を演奏したいという意欲があった。 残念な事に俺の個人的なモラルは最近限界点まで試されており、このバンドにとって最高のセカンドチャンスだったかもしれないのに、今となっては本当に悲しい結末になってしまった。Ryanが先に脱退を発表したことで多くの反発を受けてしまったが、俺はもっと早くにこの決断を共有し、友人で後輩であるRyanと一緒に自信を持って立つことができなかった事を後悔している。この活動で皆に会えなくなるのは寂しいけど、次のステージで会えるのを楽しみにしているよ。ギタリストを探している人はいるかい?履歴書は用意してあるよ。」
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そして同日にNickも脱退を発表。
「今現在、俺はもうAILDのドラムではない。これは俺が予想していた結末とは程遠く、個人的な健康と誠実さを保つために、AILDから距離を置く必要があると感じたんだ。この旅を通して、ついて来てくれた人、応援してくれた人に心から感謝したい。俺の目標は、これまでもこれからも友人達と忘れられない思い出を作り、ファンの皆の心に響く音楽を作ること。新しいAILDのアルバムの為にドラムパートを書いたりレコーディングしたりするだけでなく、ツアーで成し遂げた事を誇りに思っている。これからのことを考えるとドラムのキャリアを続け、音楽を作るという最も好きなことを追求することに興奮しているよ。俺のツアー活動とセッションのスケジュールは新しい機会を求めている。」
https://www.instagram.com/p/DBgg1ddvSGO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
友人であるメンバー達やツアーマネージャーが次々と辞めていく中、古参メンバーであるPhilの進退に注目が集まっていました。Philは自身のSNSに今回の件について以下に投稿。
「AILDの現状における私の立ち位置について、近日中に個人的な声明を発表する予定だ。現在、私が遂行している(恐らくbureaucracy-音楽業界的には公演権・ロイヤリティ・アーティストマネージメント等)/ビジネスにはまだ多くの問題があるが、私自身が前進する為の明確な道筋が見えてきたら発表するつもりだ。」
そしてAILDメンバーやスタッフが辞めていく中、バンドが予定していた欧州ツアーのキャンセルが公演会場やサポートバンドによって発表。
Calibanはキャンセルについて「完全に私たちの手には負えないことだった。私達はツアーが無くなった事で正しい事を行うために一生懸命になって代替公演を企画している。」
Decapitatedもキャンセルについて「大変残念ですが、私たちの手に負えない事情により、今度のツアーは中止となりました。新しいツアーを予定しています。」
Ov Sulfurもキャンセルについて「これは私たちの手に負えないことだった。残念な事に発生した費用の中には回収できないものもあった。サポートして頂けると嬉しいです。」
メンバーやスタッフが辞めていく現状に多くの人々は元凶はTimにあるとしTimに対する誹謗中傷が相次いで起こっていました。掲示板やSNS等ではTimが再度自身の家族に対して事件を起こしたのではないかと噂がたっており、この嵐の様な状態でも発表がないAILD(Timが管理している)とTimのSNSに多くの質問やコメントが集まっていました。そんな中、これまで沈黙を続けて非公開になっていたTimの現妻Danyさんが以下に投稿。
「私の夫であるTim Lambesisに対する家庭内暴力の疑惑について、最近SNSに流れていた噂に対処する為、この声明を書きました。夫が私に危害を加えたとする虚偽の主張がなされていることに気づきました。これらの疑惑は全くの虚偽である事をはっきりと申し上げます。夫はこのような形で私に危害を加えたことはありません。彼のバンドにとってこの困難な時期に浮上した根拠のない噂に私自身深く悲しんでいます。このような非難を受けるような出来事は一度もありませんでした。私達は他の多くのカップルと同じように人間関係の問題を抱えていましたが、家庭内暴力やネット上で噂される様な出来事はありませんでした。ネット上の真っ赤な嘘のせいで、私生活や人間関係を公に説明しなければならない立場になり深く悲しんでいます。全てがあっという間に広まり、その中で私の声を聞こうと誰も考えなかったのは不当なことです。これはTimにとっても私にとっても、そして私達の関係にとっても不公平なことです。誤った情報がいかに早く広まり、個人や家族に影響を与えるかを目の当たりにし落ち込んでいます。この困難な時期、皆さまには私達のプライバシーを尊重し、これ以上このような有害な噂を広めないようお願い申し上げます。」
https://www.instagram.com/p/DBhXaX9TYjg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading&img_index=1
またDanyさんはコメント欄にて追加で幾つか発言。
「誤解のないように言うけれど、もしTimが私に対して暴力を加えたとしたら、私は信頼できる証拠に乏しい匿名の人間に頼るのではなく、率先して自分自身で彼の行いを暴露します。」
そしてTim自身も何か発表をしないと騒動は大きくなるだけというコメントに対しては「Timは声明を出す予定です」と返答。そしてツアーがキャンセルになった件については「Timの決断ではなかった」と返答。
恐らく今後のAILDの行方を左右するTimの声明は近々投稿されると思います。現妻Danyさんが最悪な噂は嘘であると投稿してくれた事でネット上ではこの件について少し落ち着いた様です。
管理人も少し時間を置いてAILDの現状について記事を書こうと思っていたのでDanyさん(Tim側)の主張も聞けて良かったなと思っています。しかし、AILDの現状は非常に厳しく問題が山積みとなっている事は事実です。リリース予定の新譜Through Storms Aheadの収録曲を作曲しプロデュースも担当していたPhilの今後の進退によって新譜も予定通りリリースされるのか心配の声も上がっています。現在新譜のリリース日は変わる事なく11月15日となっています。
何が原因でAILDが分裂状態になってしまったのかは分かりませんが、脱退したRyanとKen共にTimのフォローを解除しています。Philは自身のソロプロジェクトApathian MusicとSaosinのみフォローをしている状態です。今週19日にRyanが脱退を発表した事で恐らく19日前(先週)に何かが起こったのだろうと推測されます。NickとKenは現時点でAILDのラストライブとなっているNew England Metal and Hardcoreフェスの後そのままマサチューセッツの自宅にて休暇を過ごしていた様で二人とも予定されている欧州ツアーの準備をしていたと思われます。Miss May Iに在籍しているRyanと違い、KenとNickはUnearthを離れAILDに加入した経緯もあり、二人とも生活の為にも余程の事が無い限りAILDから脱退する理由が見つかりません。現に二人ともフリーとなり直ぐに次の活動を探しています。Kenの脱退投稿のコメントにはUnearthのギタリストBuz McGrathも応援コメントを直ぐに出していました。PhilもNew England Metal and Hardcoreフェス後はSaosinに合流しFurnaceフェス、Aftershockフェス、When We Were Youngフェスに出演と忙しい移動日と活動をおくっており、When We Were Youngを終え帰宅後にAILDの活動に切り替えるつもりだったのかなと思われます。RyanはNew England Metal and Hardcoreフェスに出演後にMiss May Iに戻りアルバムApologies Are for the Weakの15周年を祝うツアーに出ていました。同ツアーは11月初頭で終了予定であり、RyanもAILDの活動に戻るつもりだったのかなと思われます。RyanもMiss May Iの活動で多忙だったかなと思うのですが16日にTimが住んでいるカリフォルニア州San DiegoにてMiss May Iの公演がありました。
メンバー間の問題だったのか、それともTim自身に問題があったのか今後の発表を待ちたいと思います。
最後に、TimのInstagramにて今年4月に投稿された欧州ツアー時にメンバー達と笑いあっている写真には「私の人生のこの章では、これまで以上に、最も長い時間を共に過ごす人々との付き合いを楽しむことの重要性を大切にしている。 4人の友人と一緒にツアーを回れること、そして新しいアルバムの準備に取り掛かっていることに、心から感謝している。これからもたくさんのショーを楽しみにしている。」と投稿しており、非常に残念です。
https://www.instagram.com/timlambesis/p/C5oMHDQgB51/?hl=en
追記 (10/30):そして今日(米10月30日)Philが自身のSNSにてAs I Lay Dying(AILD)から脱退した事を発表。以下Philの声明
「やあ皆、
AILDの現状について話す前に、考えをまとめるのに時間を要したことを理解してくれてありがとう。
メンバーの脱退や、新譜のリリースを控えた欧州ツアーの中止など、最近の出来事から私達が困難で深刻な状況にあることは明らかだね。簡単に言えば、最近起こった事によってAILDは、クリエイティブな面でも、個人的な面でも、プロフェッショナルな面でも、もはや健全で安全な環境を提供していない事がわかりました。いくつかの懸念すべき行動パターンを目の当たりにした後、私は良心の呵責から、このバンドで働く人々に悪影響を及ぼしかねない行為をこれ以上許すことはできないと思いました。このような理由から、私はAILDからクリエイティブ的にそして個人的にも完全に距離を置くことが最善だと感じこの決断へ至りました。
また、最近脱退を決断したRyan、Ken、Nickへの全面的なサポートを分かち合いたい。この3年間の私達の功績と友情に感謝しています。
21年もの間このバンドに捧げてきた私にとって、自分のライフワークを捨てたり、離れたりするのは納得がいきません。過去に多くの人がそうであったように、私や他の人達が脱退を余儀なくされるべきだとは思わない。
これだけの事をやってきたのだから、適切な調整と再構築をすれば、私達の音楽はより健全な環境で新たな可能性を追求し、繁栄し続けることができると信じています。
長い間、AILDは機能不全に阻まれてきたけど、その重荷を背負うのはもはや私の責任ではないと感じています。
私とAILDの音楽を応援してくれた皆ありがとう。近い将来、私のエネルギーとクリエイティブな面を新しい、より前向きな活動に注ぎ込むことを楽しみにしています。
Phil Sgrosso」
Philの声明では特定の人物や出来事等をあげる事はなく、これまで自身の活動をサポートしてくれた人々に感謝を述べています。また、脱退したRyan、Ken、Nickの心中を理解しており、これまで一緒に活動してくれた事にも感謝しています。そしてAILDの活動を「ライフワーク」としてきたPhilだけに、自身が作曲しプロデュースした新譜をリリース前にバンドを去る事になる悔しい思いがあり、苦渋の決断であった事が伺えます。
As I Lay DyingのInstagramでは、これまでNickとTimだけフォローをしていましたが、Philの脱退発表と同時期にTimだけとなりました。もしかしたら、Nickとだけは交渉を続けていたのかも知れませんが、今回Philが正式に脱退を発表した事でNickとの交渉も無くなったのかもしれません。
これまで投稿してきた記事にもありますが、AILDの所有権はTimとオリジナルドラマーJordan(Timはインタビューにて、自身のみが所有権を持っていると発言)が持っているとされ、Phil自身にはAILDの活動等に意見したり、コントロールする事は出来ない様です。恐らくですが、AILDはまた新しいメンバーを入れて活動していくのかなと思われます。
追記 (11/4):そして、現在As I Lay Dyingの唯一のメンバーとなっているフロントマンTim Lambesisが沈黙を破り投稿しました。以下Timの声明。
「皆さんこんにちは、
私は最近AILDで起こった全ての事を処理する時間が必要でした。反省してみると、今回脱退したメンバーで新しいツアーに出ることが非現実的で不健全な環境だったことは確かです。些細な状況を把握することさえ難しくなっていました。他の人がAILDは別の方向に進むべきだと考えている時でも、私はAILDの将来の活動に強くこだわっていました。
ツアーキャンセルに至るまでのメンバー間の行動、コミュニケーション、交流のパターンを考えると私は悲しくなります。Philと私は、個人的にも、クリエイティブな事にも、経済的にも、もはや意見が合わなくなっていました。これまでの話し合いで、Philが最初に脱退することを決断し、ツアーメンバー達もPhil抜きで進むことに興味がなかったためPhilの決断後にそれぞれ脱退することを決めました。残念なことに、全てが公表されたのはこの順番ではありませんでした(公表された順はRyan、ツアーマネージャー、Ken、NickそしてPhil)。様々な噂が飛び交う混乱した時期に慌てて発表された声明もありました。
私は脱退した人々の決断を全面的に支持するし、現時点ではそれが誰にとってもベストだと信じている。とはいえ、私のドアは常にオープンであり、何でも直接話し合うことができます。コミュニケーションを閉ざせば、それ自体が多くの仮定や問題につながると信じているからです。
さて、今後のことについてです。 AILDは粘り強さと決意の上に結成されました。2000-2004年にかけての活動期をご存知の方なら、私が19歳の時から頭の中に描いていたこのビジョンを実現するために、20人以上の人々(私は信じられないほど感謝しています)が加入しては去っていったことをご存じだと思います。これから、私は新しいチームを作り、協力的で前向き、そして創造的な環境を育む雰囲気を作ることを楽しみにしています。
新アルバムThrough Storms Aheadは予定通り11月15日にリリースされます。私達が作り上げた新作を誇りに思い、皆さんと分かち合えることを楽しみにしています。」
https://www.instagram.com/p/DB9Ve7syvrF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
Timの投稿では、Philとの関係がこじれた事でPhilが脱退を決意し、Philが脱退する事を知った他のメンバー達もPhil無しではAILDでは一緒に活動出来ないと脱退に至った事を説明。また新譜Through Storms Aheadは予定通りリリースされ、AILDはこれまで同様新たなメンバー達を探して継続して活動する事を説明。
Timの投稿には様々なコメントが寄せられ、「Ryan、Ken、NickはPhilの脱退後に辞めたのか?だったら何故このような順番で脱退発表が出たのか?」という質問に対しTimは「Philは脱退を発表するのに時間をかけた。他のメンバーは飛び交っていた噂を気にして急いで発表してしまった」と投稿。
また別の人から「彼らのモラルが試されるようなことをしたのか?」という投稿に対してTimは「その声明文の部分は、その後明らかになった噂に応えて急遽発表されたものです」と説明。
上二件のTimのコメントについては余りハッキリしないのですが、恐らくKenとNickの脱退についての説明だと思われます。KenとNickは最初に脱退を発表したRyanから5日後に発表を投稿しており、当時はTimに対して様々な噂が飛び交っていたのは確かです。Timによると、KenとNickは自身が掛けられた身内に対する事件を起こした噂(のちに現妻が噂を否定)が出た事でモラルや誠実さ云々といった脱退発表になってしまったとのこと。
Timの発表には賛否両論あるようです。上のTimの説明にしても、だったら何故KenとNickに対して噂は虚偽である事を即座に話さなかったのか等疑問な点も指摘されています。Timの主張ではRyan、Ken、Nick共にPhilが辞めるなら自分達も辞めるという事で、経済的な事やキャリアを天秤にかけてもやはりTimとは一緒に活動は出来ないという事になります。またTimの投稿で気になった部分では、Phil以外の脱退メンバー達は「ツアーメンバー」としており、新作Through Storms Aheadを一緒に制作したメンバー達も正式なメンバーでは無かった様です。また、Timの「私のドアは常にオープンです」の発言は以前Nick Hipa、Josh Gilbert、Jordan Mancinoが脱退した後にも彼等に対し同じ発言しておりTim
の脱退者たちに対してのスタンスは変わっていない様です。